よんなよんな4 ながちび
よんなよんなグループがオープンした４番目の宿で、ミニホテル形式を採用し、現在5部屋をご用意しております。
地元の方々や観光客で賑わう繁華街の入口まで徒歩4分の距離にあり、食事やお酒を楽しむには大変便利な立地条件の宿です。二階には5部屋をホテル形式でご用意し、一階には大型ダイニングと充実したキッチン設備、さらに野外テーブルも備えております。こちらは団らんの場としてご利用いただけます。また、近い将来にはBBQ設備もご用意する予定です。
現在のお部屋は、Room1がお二人様用のダブルルーム、Room2がツインベッドルームで、お二人様用のお部屋、そしてRoom3、4、5が最大6人様までご利用いただける4ベッドルームです。それぞれのお部屋には、ダブルベッドが2つ、シングル二段ベッドが上下で2つの合計4ベッドが備えられています。Room１・２は、シャワー＆トイレ付 Room３・４は、猫足バスタブ・シャワー・トイレ付 Room５は、シャワー・トイレとプライベートな露天の猫脚バスタブをご用意してます。また、Room6は2023年夏に予約開始予定の大型2LDKで、団体様のメインルームとしてご利用いただけます。全室利用で最大26人までの団体利用が可能になります。
セルフリノベーションだから、拘れる！！！よんなよんなグループの宿「よんなよんな・ぬかぬか・さっふぃ・よんなよんな４ながちび」は、オーナー自らセルフリフォームした宿たちです。
セルフリノベーション＆セルフメンテナンスで運営しており、リーズナブルな経営が可能となってます。
ながちび って、どんな意味？どんな宿？
ながちびは、ドミトリーに近い価格でお泊り頂くために設計施工全てオーナー自らセルフリノベーションした宿です。
ながちびは、「長尻」という漢字で書かれ、帰らないお尻に根っこが生えて動かない人のことを指します。主に帰らない迷惑なのん兵衛さんを指して言われることが多いですが、宿にとってはお客様が落ち着いてくれているという意味で、喜ばしい言葉と解釈しています。地元の方々が、また変な宮古の言葉の名前をつけたと笑って記憶に残してくれることを期待しています。
お部屋のご案内
お部屋のご案内
ながちびになる前は、ドミトリー形式の宿だたようです。二年間のセルフリノベーションにより、心地よさとプライバシーを追求した個室形式の宿へと生まれ変わりました。5部屋すべてがオーナー自らの手でリノベーションされ、旅行者の皆様に快適な宿泊空間を提供しています。
ながちびには、ダブルベッド2つと二段ベッドを備えた、最大6人様までご宿泊可能なお部屋を3部屋ご用意しております。これらの部屋には、レトロでおしゃれな猫足バスorシャワー設備・トイレを完備しています。
その他、ダブル・ツインのお部屋も2部屋あり、こちらはお二人様までのご宿泊が可能です。これらの部屋もシャワー・トイレ付きで、快適な滞在をお約束します。
どの部屋も、ドミトリー時代の木造内装を活かしつつ、完全にプライベートな空間として生まれ変わっています。ドミトリーの手ごろさと個室のプライバシーを両立した、新しいスタイルの宿泊体験をお楽しみください。ここながちびで、自分だけの特別な時間を過ごしてみませんか？
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